「つぼ八」ってどういう意味?

1973年、北海道札幌の琴似という街でつぼ八は生まれました。

最初のお店はとても小さくて、わずか八坪。

畳で言うと約16畳分ほどのスペースにキッチンとカウンターがあったわけですから、狭い中でも工夫を重ねて切り盛りされていたことがわかります。

これが「つぼ八」という店名の由来にもなっています。

あのころ、全てが〇〇だった

実は創業当時の1973年は全てが「時価」の時代。
そんな中で値段をはっきりと打ちだし、美味しいお料理を安く提供した居酒屋が「つぼ八」でした。

創業当時のお店は今もあるの?

一番初めに開店した札幌 琴似(ことに)の建物は、残念ながら現在は残っていません。
ですが同じ琴似の地に、新しい『つぼ八 琴似店』がございます。

八坪で創業された当時に想いを馳せながらお食事をされると、いつものメニューもまた違った味わいになるかもしれません。

北海道の味を全国のつぼ八へ

安くて美味しくて新鮮で、山の幸、海の幸をふんだんに使ったお料理を提供したい。

北海道創業だからこそ実現できるこだわりを、今では全国のお店でお楽しみいただいています。

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